
私は新館7階『MUSUBI』に勤務しております終活アドバイザーの宮本と申します。『終活』に関して「何をしておくべきなのか」、アドバイスや提案を定期的に発信してまいります。ご参考いただければ幸いです。
今回は「緩和ケア」についての話です。

●緩和ケアとは
・病気そのものを治すことを第一の目的とする治療だけでなく、病気とともに生じる痛みやつらさを軽減し、患者さんとご家族の生活の質を高めることを目指すケアのことです。
・対象は、がんをはじめとする重篤な疾患の方や、終末期を迎えた方だけでなく、あらゆる病気の患者さんに適用されます。
●緩和ケアの3つの柱
1. 身体的症状の緩和
・痛み、息苦しさ、吐き気、眠れない、脱水などの身体的苦痛を和らげる治療・ケア。
・症状の評価と個別化されたケアプランの作成。
2.心理社会的サポート
・不安、うつ、孤独感、家族関係の問題、生活の意味づけなどの心のケア。
・カウンセリング、家族支援、介護負担の軽減策。
3.機能的・社会的サポート
・日常生活の自立支援、介護者の負担軽減、地域資源の活用。
・医療、介護の連携と調整、退院後の生活設計支援。
●終末期の緩和ケア病棟(ホスピス)
ホスピスは、末期の病気や余命が短い時期を過ごす患者さんとそのご家族の生活の質を高めることを目的とした医療・ケアの提供体制や施設のことを指します。
・緩和ケア病棟は、病院の一部や独立した施設で、24時間体制の看護・緩和ケアを提供。
・自宅でのホスピスケアは、訪問看護師や医師が定期的に訪問し、家族のケアを支援します。
今回の話はここまで。次回は「医療について希望を伝える」についての話です。
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